商品紹介

Product

ダイパーウォッシュ・100 ロゴ

ダイパーウォッシュ・100

〜病院・介護施設向け
使用済紙おむつ小型リサイクル処理装置〜

使用済み紙おむつを
「洗ってリサイクル」という新発想!
熱エネルギーを使わず
「粉砕・分解・洗浄・殺菌」を一台で実現!

省スペースに設置可能

  • 病院・介護施設敷地内に簡単に設置
  • 美観を損ねないシンプルな箱型

簡単&安全な操作

  • 面倒な分別は不要、廃棄用袋ごとそのまま投入
  • ボタン一つで静音・全自動運転

清潔&快適な環境

  • 密閉型の円形ドラムで処理するので臭いが漏れない

Flow

フロー図

point!

Advantage

導入メリット

産廃コスト削減

※廃棄量は目安の数値です。個人差により異なる場合があります。
※近年、使用済み紙おむつの処理は一般事務系廃棄物から産業廃棄物に指定されるケースが増加しています。

施設環境の改善


密封構造で汚れも臭気も漏らさず、快適な環境を維持。
使用済み紙おむつの「臭気・かさばる・重い」といった衛生面・課題を解消

自己完結型で
環境・地域・社会への貢献
SDGsの実現

産廃コスト削減

※廃棄量は目安の数値です。個人差により異なる場合があります。
※近年、使用済み紙おむつの処理は一般事務系廃棄物から産業廃棄物に指定されるケースが増加しています。

施設環境の改善


密封構造で汚れも臭気も漏らさず、
快適な環境を維持。
使用済み紙おむつの「臭気・かさばる・重い」といった衛生面・課題を解消

自己完結型で
環境・地域・社会への貢献
SDGsの実現

日本では高齢化が進み、使用済み紙おむつの排出量は今後も増加すると予測されています。現在、多くの自治体では焼却処分されていますが、これには大きな課題があります。

※環境省から令和5年8月9日に「使用済紙おむつ再生利用等の促進プロジェクト検討結果取りまとめ」が発表されています。

  • 使用済み紙おむつは含水率が高く、焼却には多大なコストがかかる。
  • ひとたび燃え始めると一気に高温となるため、焼却施設や環境へ大きな負荷がかかる。

こうした問題を解決するために環境省などの政府も使用済み紙おむつの再生利用を後押ししています。焼却処分する量を減らし、さらには資源として活用できるよう、さまざまな取り組みが進められています。